
たまり場のような役割を担う喫茶ホノルルを拠点に「鳴美沢(なるみざわ)」の町を自由に散策できるようになります(第2話終了後)。プレイヤーは主人公・赤沢独歩(あかざわどっぽ)として町をぶらぶら。
散策できる場所は本編の進行に合わせて増えていきます。訪れた場所では他の登場人物に遭遇し、本編では知りえない情報に触れることができます。尚、町をぶらつけるのはゲーム内の5月2日から5月8日までの7日間に該当する本編の各話(第2話~第8話)終了後となります。
また、二つのコレクション要素があります。一つは条件を満たすことでもらえることがあるカード(レアリティ4種類・35枚)。もう一つは各場所を捜索することで手に入るキーホルダー(21種類)。ですが、その他にも実は・・・
是非ともコンプリートを目指してください!
更に、喫茶ホノルルに設置された昭和を感じさせるテーブル型のゲーム機で、2種類のミニゲームを遊べるようになります。
①ニンテンドーeショップに接続
『ミステリーの歩き方』本編を起動後に表示される画面で「ニンテンドーeショップへ」を選択し、決定ボタンを押します。
※Nintendo Switchのホーム画面からニンテンドーeショップにアクセスすることも可能です。
②追加コンテンツのダウンロード
ニンテンドーeショップで「町ぶらシステム」の「無料ダウンロード」を選択します。
※追加コンテンツを利用するためには『ミステリーの歩き方』本編が必要です(パッケージ版/ダウンロード版、どちらでも構いません)。
※ソフトを起動したままニンテンドーeショップを利用した場合は、ソフトをいったん終了して再起動してください。
※My Nintendo Storeからも無料追加コンテンツ「町ぶらシステム」鳴美沢探訪を無料ダウンロードいただけます。
散策できる場所は本編の進行に合わせて増えていきます。訪れた場所では他の登場人物に遭遇し、本編では知りえない情報に触れることができます。尚、町をぶらつけるのはゲーム内の5月2日から5月8日までの7日間に該当する本編の各話(第2話~第8話)終了後となります。
また、二つのコレクション要素があります。一つは条件を満たすことでもらえることがあるカード(レアリティ4種類・35枚)。もう一つは各場所を捜索することで手に入るキーホルダー(21種類)。ですが、その他にも実は・・・
是非ともコンプリートを目指してください!

更に、喫茶ホノルルに設置された昭和を感じさせるテーブル型のゲーム機で、2種類のミニゲームを遊べるようになります。


<追加ダウンロードの方法>
追加コンテンツ「町ぶらシステム」鳴美沢探訪のダウンロード方法
※Nintendo Switchをインターネットに接続する必要があります。①ニンテンドーeショップに接続
『ミステリーの歩き方』本編を起動後に表示される画面で「ニンテンドーeショップへ」を選択し、決定ボタンを押します。

②追加コンテンツのダウンロード
ニンテンドーeショップで「町ぶらシステム」の「無料ダウンロード」を選択します。
※追加コンテンツを利用するためには『ミステリーの歩き方』本編が必要です(パッケージ版/ダウンロード版、どちらでも構いません)。
※ソフトを起動したままニンテンドーeショップを利用した場合は、ソフトをいったん終了して再起動してください。
※My Nintendo Storeからも無料追加コンテンツ「町ぶらシステム」鳴美沢探訪を無料ダウンロードいただけます。